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賛美歌紹介

讃美歌紹介

キリスト教でいう賛美歌とは神をたたえる歌。古来より、キリスト教は歌うことで神を賛美し、信仰を表現してきました。そして「よく歌う者は2倍祈る価値がある」ともいわれています。そのなかで、よく耳にする音楽が実は賛美歌だった、という曲を紹介します。


パイプオルガンとファゴットによる演奏。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
メロディの原曲は、メンデルスゾーン「無言歌」(作品30の3)より「なぐさめ」のテーマ。
作詞は悲惨な黒人奴隷を記した「アンクル・トムの小屋」の作家、ストウ夫人。

合唱(パイプオルガンとファゴットの伴奏付)。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
メロディの原曲はハイドン「天地創造」。
ハイドンがイギリスに行ったとき、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」に感動し、自分も賛美歌を作ろうと思ったことがきっかけ。
オラトリオは「聖譚(せいたん)曲」と訳され、宗教的題材に基づいた叙事的楽曲。

合唱(パイプオルガンとファゴットの伴奏付)。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
メロディは、ベートーベン交響曲第9番合唱のテーマ。
作詞は、日本で48年も伝道したアメリカの宣教師ジョン・キャロル・デビットソン。

合唱(パイプオルガンの伴奏付)。
2014.3.10.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
作詞はスクライベンというアイルランド人。彼は婚約者を事故と病気で2人も失い、おまけに母親は闘病中。
そんな中、どんな絶望の中でもイエスを信じていきたいと、信仰の気持ちを詞に託した。
日本では1910年、文部省唱歌「星の界(よ)」として発表され、その後、川路柳虹によって「星の世界」が作詞され、人々に伝えられている。

合唱(パイプオルガンの伴奏付)。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
メロディは「ほたるの光」(「オールド・ラング・サイン」というスコットランドの民謡に日本語訳がつけられた唱歌)

合唱(パイプオルガンとファゴットの伴奏付)。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
日本に輸入された最古の讃美歌のひとつであり、これが童謡「シャボン玉」の元になった。
子どもが無邪気にシャボン玉で遊んでいる様子がこの童謡に描かれているが、実はこの曲を作詞した野口雨情が、亡くなった子どもにささげた鎮魂歌という説も。

パイプオルガンとマンドリンによる演奏。
2014.3.10.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
メロディは「はにゅうの宿」(ホーム・スイート・ホーム)。1837年、イギリスのバプテスト教会の牧師が「こがねの城を経めぐるとも」とアレンジ。

合唱(パイプオルガンの伴奏付)。
2014.3.10.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
日本基督教団讃美歌委員会著作物使用許諾第3944号
「この世の波風さわぎ」というタイトルで、どんなに落ち込んでも神の前に集まって祈りをささげましょうという讃美歌。
メロディはアイルランド民謡「ダニー・ボーイ」。

合唱(パイプオルガンの伴奏付)。
2014.3.4.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
日本基督教団讃美歌委員会著作物使用許諾第3944号
イギリスのジョン・ニュートンが作詞した「アメイジンググレイス」。
彼は奴隷貿易で富を得たが、22歳のとき、船が転覆しそうになって、初めて心から神に祈ると、船は危機を逃れた。
これがきっかけになって、彼は神の教えに目覚める。
この曲には、彼が奴隷貿易に関わった後悔と、それを赦してくれた神への感謝が表されている。

合唱(パイプオルガンとマンドリンの伴奏付)。
2014.3.10.明治学院大学横浜校舎チャペルにて収録。
日本基督教団讃美歌委員会著作物使用許諾第3944号
メロディは「グリーンスリーブス」(16世紀に作られたレディー・グリーンスリーブスという娼婦に失恋した男の歌)。
美しい旋律は愛され続け、1865年、ウィリアム・チャタートン・ディックスが「御使い(みつかい)うたいて」というタイトルで歌詞をつけた。
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